この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
キスをして
第5章 小塚の本領
「小塚さん。私時計屋の店員だなんて思ってないですよ?時計屋を営んでいる小塚さんだと思ってますけど」

こんな事言ったら要らぬ勘違いをさせてしまいそうな気がしたけど本音だ。
私はお店の店員とお酒は呑まないし、ましてや泊まったりしない。

「どうして今そんな事言うんだ。今すぐ間宮さんを抱き締めたいのにこの車じゃ遠い」

「え~と。残念ですね」

「余裕ですね。そんな事言うとホテルに入りますよ」

「良いですよ」

あっ、2度見した。
冗談だった?ちょっと本音が聞けて嬉しかったんだもん。それに小塚さんとの行為は嫌いじゃない。
私のペースさえ乱されなければ小塚さんが苦手でもない。

小塚さんが言う通り流されたら楽かもしれない。流されすぎて軽い女だと思われたら嫌だけど。

「行きませんよ‥こんな気分の時にその辺のホテルでなんてしたくない」

車を急発進させてさっきの安全運転はどこに行ったのか‥まぁ最高速度の半分も出してはないけど。

あっと言う間に着いたのは小塚の表札が出ている家で時計店の入り口の反対側にはちゃんと玄関があったらしい。車庫に車を停め助手席のドアを開けてくれた小塚さんは降りようとした私を覆い被さる様に抱き締めた。
/340ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ