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許せない筈なのに
第1章 許せない筈なのに壱
隆之は上手に私が着ていた服を脱がせ全裸にし、隆之も着ていた服を脱ぎ捨て、キスをしながら両手で全身を撫で回すと左腕を私の腰を抱き寄せ右手は胸を揉んだり乳首を摘まんだりし始める。


キスと乳首を刺激される度に喘ぎ声をだし痙攣を起こす。


立ったままの行為だから私が崩れ落ちないように支えてくれいたし私も隆之に密着したいから隆之の首に両腕を絡ませて隆之の胸板に自分の胸を押し付けていた。


隆之は右手を胸から膣の入り口を触り、唇を離し


「美愛って淫乱女なんだね。もうグチョグチョじゃないか。」


「そんな恥ずかしい事言わないでよ!隆之のセックス気持ち良くて早く欲しいの!」


分かってて無理矢理言わせる隆之。


恥ずかしいけどちゃんと言った。


ムスコを膣の中に挿入れて掻き回してって。


隆之は満足な笑顔で頷き私をソファーに座らせ両膝を持って股を大きく広げて


「美愛、凄く綺麗。ふふふ、愛液がお尻の穴まで流れてるよ?それに、膣がヒクヒクして俺が欲しくてたまんないって言ってる。でも、その前に美愛の愛液を飲みたいからその後にね?」
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