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許せない筈なのに
第1章 許せない筈なのに壱

パパサイド
まさかこんな早くに家に戻ってくるとは思わなかったが、本当は隆之君と隆之君のお母さんが近親相姦者と知っていた。
顔合わせに四人で会った時、隆之君のお母さんと二人になったときがありカミングアウトをされた。
そして、俺も答えた。
娘と一線を超えたいと。
亡くなった妻にドンドン似てきている美愛。
誰にも渡したくないのが本音だ。
だが、本人は隆之君と結婚したいらしいからお互いに渋々と許した訳だ。
溜め息を尽きながら暁美さんに電話した。
「もしもし、暁美さん、今からこっちの家に来てくれるかな?ああ、相当ご立腹だ。クスクス、玄関開いてるから勝手に入ってよ。俺は今からあの子を抱くから。ああ、分かった。じゃあ」
電話を切りまっかお風呂場に向かった俺。
パパサイド エンド
お風呂で躰を洗ってるとパパが入ってきた。
「パ・パ、どうして入ってきてるのよ!」
私のシツモンにパパは
「小さい頃一緒に入ったじゃないか。今日はパパが念入りに洗ってあげるよ。」
そう言うとボディーソープを手の平に出し、泡を作って私の躰を洗い出した。
首、脇、両腕、腰、胸になったとき乳首を摘まんだりし始め揉んだりするから、喘ぎ声が出てしまった。
「ンッ・・・ハアン・・・アン・・パパ・・・・・・・」
「どうした?感じてるのか?美愛、良い声だ。今度はここを洗ってあげよう。」
まさかこんな早くに家に戻ってくるとは思わなかったが、本当は隆之君と隆之君のお母さんが近親相姦者と知っていた。
顔合わせに四人で会った時、隆之君のお母さんと二人になったときがありカミングアウトをされた。
そして、俺も答えた。
娘と一線を超えたいと。
亡くなった妻にドンドン似てきている美愛。
誰にも渡したくないのが本音だ。
だが、本人は隆之君と結婚したいらしいからお互いに渋々と許した訳だ。
溜め息を尽きながら暁美さんに電話した。
「もしもし、暁美さん、今からこっちの家に来てくれるかな?ああ、相当ご立腹だ。クスクス、玄関開いてるから勝手に入ってよ。俺は今からあの子を抱くから。ああ、分かった。じゃあ」
電話を切りまっかお風呂場に向かった俺。
パパサイド エンド
お風呂で躰を洗ってるとパパが入ってきた。
「パ・パ、どうして入ってきてるのよ!」
私のシツモンにパパは
「小さい頃一緒に入ったじゃないか。今日はパパが念入りに洗ってあげるよ。」
そう言うとボディーソープを手の平に出し、泡を作って私の躰を洗い出した。
首、脇、両腕、腰、胸になったとき乳首を摘まんだりし始め揉んだりするから、喘ぎ声が出てしまった。
「ンッ・・・ハアン・・・アン・・パパ・・・・・・・」
「どうした?感じてるのか?美愛、良い声だ。今度はここを洗ってあげよう。」

