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許せない筈なのに
第1章 許せない筈なのに壱
そう言うとパパは指を膣の中に挿入れてきた。


「ンア・・・・パパ・・アッ・・ハアア「美愛、喘ぎ声を出して気持ちいいのならもっと良くしてあげるよ。」」


恥ずかしながら頷きもう片方のパパの手を取り自分のオッパイを揉んでもらって涎を垂らしながら感じていた。


「淫乱女だったんだな美愛は。パパも興奮してるよ。ほら、ギンギンになって美愛が欲しくてたまんないよ。美愛はパパが欲しくないか?」



「欲しい!今すぐに挿入れて欲しいの!」


パパは膣の中から指を抜き取り前を向かされ美愛と名前を呼ばれ舌が口内に入ってきて舌と舌を絡ませてきた。

「ンフ・・ンッ・・・・アッ・・(こんなキス初めて、息が続かない。)ハッアッ・・・・・」


息が出来なくてパパの胸板を叩きやっと解放されたけど空気が欲しくて肩で整えていた。


少し落ち着くとパパに聞いてみた。どうしてこんな事をするのか。


返ってきた言葉に目を見開いてしまい驚いてしまった。


「美愛は深く考えなくて良い。パパが美愛を愛してるんだ。何時か美愛に愛されたら嬉しいけどな。それに、美愛がどんなに嫌がってもだ。」


本当に返事に困った。


確かにパパとのセックスは気持ちよかったけど、近親相姦になる。


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