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許せない筈なのに
第2章 許せない筈なのに弐
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恥ずかしい筈なのに二人が来るのを待つ私と響君。
すると、ノックの音がし全裸のままで二人を出迎える響君。
怒声の声が聞こえ、先に亜由美が来て直ぐに健一もやってきて私の姿に驚き解こうとする。
私は二人に
「止めて!解かないで!二人に見てもらいたいの。ねぇ健一、この姿の私嫌い?健一のセックスって普通だもんね。縛ったりしてくれない。嫌?」
白い目で見てくる健一。
「当たり前だろ。俺はSっ気があるわけねぇだろ。お前らが可笑しいんだよ。それに、マジな話ししてんのにもう垂れてんじゃん。好き者が!!」
すると、ノックの音がし全裸のままで二人を出迎える響君。
怒声の声が聞こえ、先に亜由美が来て直ぐに健一もやってきて私の姿に驚き解こうとする。
私は二人に
「止めて!解かないで!二人に見てもらいたいの。ねぇ健一、この姿の私嫌い?健一のセックスって普通だもんね。縛ったりしてくれない。嫌?」
白い目で見てくる健一。
「当たり前だろ。俺はSっ気があるわけねぇだろ。お前らが可笑しいんだよ。それに、マジな話ししてんのにもう垂れてんじゃん。好き者が!!」
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