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許せない筈なのに
第1章 許せない筈なのに壱
「ああ、でもさっき挿入て欲しいって言ってたな。腰が立たないぐらいに奥深くまで挿入てあげるよ美愛。愛してる。」


パパは壁に手をついてというので手をつくと股を広げ膣の中に舌を挿入てきた。


クリトリスを指で転がしたり摘まんだりするから気持ち良くなって壁から手を離し私はパパの頭を押さえていた。

「ハアアンッ・・・・イイの、アアアアー、もっと良くして掻き回して、ンンッ、パパ、パパーー!」


格好なんて関係なくて躰をびくつかせ涎を垂らして軽くイった。


パパサイド


我が娘ながら此処まで淫乱女とは。

躾がいがあるよ。

さて、そろそろ俺のムスコがギンギンだから挿入てあげないとな爆発してしまう。


床に寝かせて両太ももを持ち股を広げてぷっくりと膨れたクリトリスを見つめそして、割れ目にギンギンムスコを一気に挿入た。


挿入た瞬間に美愛の膣は気持ちよくて俺が早くイキそうになる。


グッとこらえ時間をかけて愛し合うんだ。


お風呂場でバンバンとぶつかる音とグチュグチュと美愛の愛液の音と喘ぎ声が響く。


すげぇやべえかも。


亡くなったあいつと比べるのは悪いが美愛の具合が良すぎる。


一回イくか。


一度イくのに腰と尻を早く動かし美愛の膣の中に精液をぶち込んだ。


美愛も気持ち良かったのかカクカクと躰が震えていて目がトロンとしていた。

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