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許せない筈なのに
第6章 許せない筈なのに六
ママからの話しで納得したけど、おじいちゃんの幸せの為ならと処女をあげることにした。



処女って話すとおじいちゃんもママもビックリしていた。


おじいちゃんがええのか?って聞いてくるから笑顔でおじいちゃんに抱かれるなら良いよ。って話した。



ママとおじいちゃんにあれこれと触られて最初、くすぐったくて笑ってたけど、段々、気持ち良くなってきて喘ぎ声が出始めて恥ずかしいと思い喘ないでいるとおじいちゃんとママが喘ぎ声を聞きたいって。


初めての事だから恥ずかしいのに。


雅サイド エンド
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