この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
許せない筈なのに
第6章 許せない筈なのに六
ノックが聞こえドアを開けると本当に雅が居た。


『あなた、お代音です。今度は、孫娘に憑依して参りました。昼間同様、私を抱いて下さい。抱いてくれたら心残りは有りません。あなたは、此からはずっと、都さんと孫娘を愛し愛されてこの世を全うしてください。』


お代音と都さんが部屋に入りドアを閉めた。


部屋に入るなりお代音はパジャマを脱ぎ捨て全裸になった。


雅の躰は発育途中なのか都さんよりもピチピチしていて生唾を飲んだ。


雅を抱こうとした時、


「えっ?何此、なんで裸なの?イヤーー、モガッ、ンンッ、ンー。」
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ