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許せない筈なのに
第6章 許せない筈なのに六

ノックが聞こえドアを開けると本当に雅が居た。
『あなた、お代音です。今度は、孫娘に憑依して参りました。昼間同様、私を抱いて下さい。抱いてくれたら心残りは有りません。あなたは、此からはずっと、都さんと孫娘を愛し愛されてこの世を全うしてください。』
お代音と都さんが部屋に入りドアを閉めた。
部屋に入るなりお代音はパジャマを脱ぎ捨て全裸になった。
雅の躰は発育途中なのか都さんよりもピチピチしていて生唾を飲んだ。
雅を抱こうとした時、
「えっ?何此、なんで裸なの?イヤーー、モガッ、ンンッ、ンー。」
『あなた、お代音です。今度は、孫娘に憑依して参りました。昼間同様、私を抱いて下さい。抱いてくれたら心残りは有りません。あなたは、此からはずっと、都さんと孫娘を愛し愛されてこの世を全うしてください。』
お代音と都さんが部屋に入りドアを閉めた。
部屋に入るなりお代音はパジャマを脱ぎ捨て全裸になった。
雅の躰は発育途中なのか都さんよりもピチピチしていて生唾を飲んだ。
雅を抱こうとした時、
「えっ?何此、なんで裸なの?イヤーー、モガッ、ンンッ、ンー。」

