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許せない筈なのに
第6章 許せない筈なのに六
悲鳴をあげた雅。


都さんが説明をし納得したのか、首を縦に振り漸く都さんは雅から離れた。


雅からとんでもない話しを聞くことになる。


「あ、あのね、私、その、処女なの!」


真っ赤な顔して話す雅の言葉に儂と都さんは驚きを隠せずにいた。


「えっ?雅、本当に?ママ、てっきりあなたは遊んでると思ってたのに。」


「雅、良いのか?こんな老いぼれに抱かれても。」


雅に問いかけると恥ずかしいそうに頷き、都さんが雅にキスを始めた。


儂も負けじと雅の股に顔を埋め、指を使いクリトリスをギュッと摘まんだり舐めたりして遊んでいた。
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