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許せない筈なのに
第1章 許せない筈なのに壱

「美愛、別に彼女が好きとかそんな気持ちは微塵もない。昨日、言っただろ。美愛を愛してるって。パパの言葉が信じられないか?ただ、隆之君と話した結果、美愛と暁美さんのセックスを見てみたいんだよ。女同士が絡んだ所を。男としての願望だし、隆之君は美愛とのセックスを望んでるし、パパも美愛とのセックスがシたい。奇妙な生活が始まるが駄目か?」
隆之の名前が出たけど、どうだろ?
溜め息を付き分かったと頷く。
「何時から住むの?」
多分、今週から?なんて適当な返事が返ってきた後に、今日は休みだから明日までセックスシてやると言ったパパ。
連れて来られたのはパパの寝室。
パパは私を抱き寄せ両手を私の耳に備えると口内に舌を絡ませてきた。
「ンッ・・・ネチャ・・・ピチャピチャ・・・・・ハアアンッ・・・・・ンア・・・・ピチャ」
イヤらしい音を立てながらキスをするパパ、そのキスに応える私。
キスを続けながら右手を洋服の中に入れブラも少しずらし胸を揉みだした。
胸を揉まれる度に下半身が疼き、喘ぎ声が荒くなり無意識にパパの太ももに下半身を押し付けていた。
隆之の名前が出たけど、どうだろ?
溜め息を付き分かったと頷く。
「何時から住むの?」
多分、今週から?なんて適当な返事が返ってきた後に、今日は休みだから明日までセックスシてやると言ったパパ。
連れて来られたのはパパの寝室。
パパは私を抱き寄せ両手を私の耳に備えると口内に舌を絡ませてきた。
「ンッ・・・ネチャ・・・ピチャピチャ・・・・・ハアアンッ・・・・・ンア・・・・ピチャ」
イヤらしい音を立てながらキスをするパパ、そのキスに応える私。
キスを続けながら右手を洋服の中に入れブラも少しずらし胸を揉みだした。
胸を揉まれる度に下半身が疼き、喘ぎ声が荒くなり無意識にパパの太ももに下半身を押し付けていた。

