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許せない筈なのに
第1章 許せない筈なのに壱
パパのムスコで何回イったか分かんない。


パパの太くて大きいし長いから奥の膣まで届いて気持ち良くて何回精液出されたか。


赤ちゃん出来たらどうするの?って聞いたら産めって言われた。


腸煮えくるけど隆之の子供として育てても良いらしい。


結局朝方まで抱かれた私はぐっすり眠っていて姑と隆之が引っ越してきたのが昼過ぎだと知ったのは夕方目が覚めてリビングに行った時だった。


だってね、すっかり忘れてたのよね~、引っ越してくる事。


ビックリしたのよ居るんだもん二人が。


「美愛、久し振り。ニコッ昨日はお義父さんと激しくシたんだね。今日は俺とシようね?お袋はお義父さんとスるみたいだから。」


隆之の言葉に呆れと驚きで何も言えなかった。


まぁ、どうでもいいや。


「美愛?どうした?」


別にって言うと怪しまれた。


本音を言うと隆之と離婚してパパとずっと二人で過ごしたかったよ。


でもさ、同意しちゃったから諦めるしかないんだよね。
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