この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あんなこんなエロ短編集
第21章 裏のかお

「それは………出来ないよ………」
雪途は小さく主張した。
「ああ?てめぇだってヤってんだろーが!!
生意気なんだよ」
カメラ男が雪途を蹴り、
雪途はベッドに転がり込んできた。
ガタイの良い男は目を閉じ「く………、イクっ……」
唸ると震えた。
冴子の足の付け根から、
白い液体がどろんと流れた………………
「おい、ユキ舐めてやれよ」
ガタイの良い男が退き、
雪途の背中を叩く。
雪途は顔を真っ赤にしながら小刻みに震えている。
「言う通りにしないと今までの写真ぜんぶ学校と
家に送っちゃうよ~ん」
カメラ男は、悪魔のようだ。
雪途は歯を食いしばると、
冴子の脚を持ち上げ舌を伸ばした。
くちゅ………
くちゅ、ぴちゃ…………
「ああああん!!いいっ………」
とてつもない快感に、冴子は身を捩る。
雪途は小さく主張した。
「ああ?てめぇだってヤってんだろーが!!
生意気なんだよ」
カメラ男が雪途を蹴り、
雪途はベッドに転がり込んできた。
ガタイの良い男は目を閉じ「く………、イクっ……」
唸ると震えた。
冴子の足の付け根から、
白い液体がどろんと流れた………………
「おい、ユキ舐めてやれよ」
ガタイの良い男が退き、
雪途の背中を叩く。
雪途は顔を真っ赤にしながら小刻みに震えている。
「言う通りにしないと今までの写真ぜんぶ学校と
家に送っちゃうよ~ん」
カメラ男は、悪魔のようだ。
雪途は歯を食いしばると、
冴子の脚を持ち上げ舌を伸ばした。
くちゅ………
くちゅ、ぴちゃ…………
「ああああん!!いいっ………」
とてつもない快感に、冴子は身を捩る。

