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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

(トイレいこ)
トイレに急ぐ。
小走りで狭い場所に行くとひとり高校生くらいの
男子が立っている。
ふとフラッシュバックした。
(あれ?この子、さっきラブホに居た……)
抱き合ってエレベーターに乗ってきた、
10代っぽいカップルの男子なような。
長い前髪を赤めのカラーにしている。
細く背は高くないが、
見ると目がぱっちり大きくかなりのイケメン。
色白でジャ○ーズに居そうなタイプだ。
だぼっとしたクリーム色のTシャツ・パンツがよく
似合ってる。
見てると目が合った。
「あ。さっきの」指を差してくる。
「えっ…………。
ち、ちが……………」
いきなりでしどろもどろになる。
少年はにやりと笑い、
「お姉さんもフラれた系?」からかうように
言う。
「………んな訳ないでしょー!!
セン…彼氏は仕事があるの!」
ムキになってしまった。
トイレに急ぐ。
小走りで狭い場所に行くとひとり高校生くらいの
男子が立っている。
ふとフラッシュバックした。
(あれ?この子、さっきラブホに居た……)
抱き合ってエレベーターに乗ってきた、
10代っぽいカップルの男子なような。
長い前髪を赤めのカラーにしている。
細く背は高くないが、
見ると目がぱっちり大きくかなりのイケメン。
色白でジャ○ーズに居そうなタイプだ。
だぼっとしたクリーム色のTシャツ・パンツがよく
似合ってる。
見てると目が合った。
「あ。さっきの」指を差してくる。
「えっ…………。
ち、ちが……………」
いきなりでしどろもどろになる。
少年はにやりと笑い、
「お姉さんもフラれた系?」からかうように
言う。
「………んな訳ないでしょー!!
セン…彼氏は仕事があるの!」
ムキになってしまった。

