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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
少年の目には涙が溜まっている。


ドキッとした。


捨てられた仔猫みたい……


と思っていたら、


口に布を突っ込まれた。


(しまった……!油断しちゃった!)


少年はあたしのスカートを一気にたくしあげ、


ショーツを引き千切った。


(いやあ!!!!!)


恐怖で涙が出た。


素早くパンツを下ろした少年は、


ニヤけながらあたしにモノを打ち込む。


さっきまで先生が入っていたトコローーー


(いやああああああー)


叫びたいが布に遮られ声にならない。


だけど。


錯乱しながらあたしは感じてた。


先生のとは違うモノに。


(んくぅ!んんっ)


「感じてんじゃん(笑)


したかったんじゃないの?ずっと」


あたしがホテルを出てずっと濡れてたのを


見透かすように言う。


首を振るが、


打ち付けられるモノは荒くて熱くて


ぬちゅっ
ぴちゃっ
ぬちゅっ


音が響く。


(せんせえ、助けてっ)


コトバにならない。













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