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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

(んっ…………くぅっ……)
壁に手をつき、
ケモノみたいにお尻を付き出す。
先生はあたしに被さるように背後から
ナカに打ちつけてきた。
(あっあっあっあっ!)
声を抑えて、下半身に響く振動と
巧みな指使いで敏感になっている胸の快感を
感じた。
「せんせ…………っ」
(バカ、静かにしろよ)
そう囁くとあたしの体を抱えて医学書が雑に置い
てある机の端に座らせた。
あたしの目を覗き込んでくる。
唇を重ねた。
互いの口内を舌でまさぐり合う。
(んっ………んんっ……)
自然に右手が今まで先生のモノが入って
た泥濘に行ってしまった。
自分の尖った部分がアツくて、
自分で弄ってるのに感じて
蜜が止めどなく溢れ出す。
先生は口を離すとあたしの右手を持って
引いた。
濡れた指先を舐められる。
中指、
薬指をしゃぶり
ゆっくり指の付け根まで咥えて……
目はあたしを見てる。
胸がきゅううっと鳴った。
壁に手をつき、
ケモノみたいにお尻を付き出す。
先生はあたしに被さるように背後から
ナカに打ちつけてきた。
(あっあっあっあっ!)
声を抑えて、下半身に響く振動と
巧みな指使いで敏感になっている胸の快感を
感じた。
「せんせ…………っ」
(バカ、静かにしろよ)
そう囁くとあたしの体を抱えて医学書が雑に置い
てある机の端に座らせた。
あたしの目を覗き込んでくる。
唇を重ねた。
互いの口内を舌でまさぐり合う。
(んっ………んんっ……)
自然に右手が今まで先生のモノが入って
た泥濘に行ってしまった。
自分の尖った部分がアツくて、
自分で弄ってるのに感じて
蜜が止めどなく溢れ出す。
先生は口を離すとあたしの右手を持って
引いた。
濡れた指先を舐められる。
中指、
薬指をしゃぶり
ゆっくり指の付け根まで咥えて……
目はあたしを見てる。
胸がきゅううっと鳴った。

