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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

下着も剥がされた。
ハダカにされ上からすぽりと透けキャミを通さ
れる。
(………やだ…………
こんなシチュエーションなのに………)
脚の付け根に広がる水滴の感覚。
肩紐に腕を通す。
「したいんでしょ?
最初から素直にそうすれば
良いのにさ」
凪は学ラン風制服の上着のファスナー・
中に着ていたカッターシャツのボタンを外して
半裸になった。
はだけた制服から白く引き締まった
胸板が出てドキンとする。
淡い色の乳首、
細く頼りなげなウエスト。
「………な、凪……やめ……」
ーーー続きが言えない。
(何だろ………この子って
構いたくなる……………)
赤い前髪の隙間から覗く大きな瞳。
見つめられ射抜かれた。
凪の右手があたしの泥濘に入ってくる。
くぷん
ぴちゃっ
「あああっ!」
感じてしまい仰け反った。
「凄い………びしょびしょじゃん」
興奮したらしく頬を赤らめ
さらに指を入れてきた。
掻き回され、
「んああああっ!
ああっ」
叫んでしまった。
腰ががくがく震え、
立っていられない。
ハダカにされ上からすぽりと透けキャミを通さ
れる。
(………やだ…………
こんなシチュエーションなのに………)
脚の付け根に広がる水滴の感覚。
肩紐に腕を通す。
「したいんでしょ?
最初から素直にそうすれば
良いのにさ」
凪は学ラン風制服の上着のファスナー・
中に着ていたカッターシャツのボタンを外して
半裸になった。
はだけた制服から白く引き締まった
胸板が出てドキンとする。
淡い色の乳首、
細く頼りなげなウエスト。
「………な、凪……やめ……」
ーーー続きが言えない。
(何だろ………この子って
構いたくなる……………)
赤い前髪の隙間から覗く大きな瞳。
見つめられ射抜かれた。
凪の右手があたしの泥濘に入ってくる。
くぷん
ぴちゃっ
「あああっ!」
感じてしまい仰け反った。
「凄い………びしょびしょじゃん」
興奮したらしく頬を赤らめ
さらに指を入れてきた。
掻き回され、
「んああああっ!
ああっ」
叫んでしまった。
腰ががくがく震え、
立っていられない。

