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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
浮遊感が怖い。
が、そのままX型の磔に引っ張られる
ようにカラダは大の字に開かれた。
どこにも痛みはなくふわっとした感覚。
(すご…………!!
あたし今SM器具にはりつけられてる!!)
ドキドキする。
X型の壁から少し前に出た状態らしい。
「あっ………ああ………」
はりつけられただけで喘ぎが止まらない。
凪は素早く制服と下着を脱いで
全裸になった。
細く引き締まった胴体。
肩幅は狭い。
脚は細長いーーーーー
だけど凪のモノは成人男性のそれのように、
猛々しく屹立してる。
磔は床から離れてなく
立ったままの凪と目線は同じ。
凪は真剣な目であたしの透けキャミの
上から胸を揉んできた。両手で。
「ああん!!」
触れられただけでカラダに轟く快感。
「凄く固くなってるよ?
先っぽ………」指でつつき撫で回し
いじくってくる。
「……あああ………
すごぉい………気持ちいい………」
「だよね………びんびんに立ってる、
しぃのこれ。
こっちはたぶんもう……」
凪の右手があたしの泥濘に入ってきた。
くぷっ
「!!!いやっ、恥ずかしいよぉ」
濡れてるどころじゃない。
蜜は膝まで垂れてる。
が、そのままX型の磔に引っ張られる
ようにカラダは大の字に開かれた。
どこにも痛みはなくふわっとした感覚。
(すご…………!!
あたし今SM器具にはりつけられてる!!)
ドキドキする。
X型の壁から少し前に出た状態らしい。
「あっ………ああ………」
はりつけられただけで喘ぎが止まらない。
凪は素早く制服と下着を脱いで
全裸になった。
細く引き締まった胴体。
肩幅は狭い。
脚は細長いーーーーー
だけど凪のモノは成人男性のそれのように、
猛々しく屹立してる。
磔は床から離れてなく
立ったままの凪と目線は同じ。
凪は真剣な目であたしの透けキャミの
上から胸を揉んできた。両手で。
「ああん!!」
触れられただけでカラダに轟く快感。
「凄く固くなってるよ?
先っぽ………」指でつつき撫で回し
いじくってくる。
「……あああ………
すごぉい………気持ちいい………」
「だよね………びんびんに立ってる、
しぃのこれ。
こっちはたぶんもう……」
凪の右手があたしの泥濘に入ってきた。
くぷっ
「!!!いやっ、恥ずかしいよぉ」
濡れてるどころじゃない。
蜜は膝まで垂れてる。

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