この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
「はあああんっ!!


ああんっ………」


凪の指があたしのナカを掻き回す。


大の字にカラダが広がってて


くねらすコトが難しい。


とてつもない快感が腰周りを突き抜ける。


かろうじて首を振った。


「あっあっあっあ!!


凪ぃっ、気持ちぃーーー!!」


叫んでしまう。


凪は頬を赤くさせて左手で透けキャミを


ビリッと引き裂いた。


「あっ……………!」


まるで犯されてるかのような感覚に


ぞくっと粟立つ肌。


破れたキャミは全て取りはらわれ一糸纏わぬ


姿ではりつけられたあたし。


凪は「堪んないよ、しぃ……」


と喘いで屹立したモノを泥濘に


打ち込んできた。


「ひあっ!!


あっ……すご……」


先生のと違う。


もっと頼りなくて……拙いのに荒く激しい。


凪は踵を軽く浮かした格好で


打ちつけてくる。


下から貫かれてナカの奥深くまで届く。


背中側がじんじん気持ちいい………


涙が出た。


(好きなのは先生なのに。


何で?)


快楽に埋もれた脳内でココロが叫ぶ。








/450ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ