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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
「はあああんっ!!
ああんっ………」
凪の指があたしのナカを掻き回す。
大の字にカラダが広がってて
くねらすコトが難しい。
とてつもない快感が腰周りを突き抜ける。
かろうじて首を振った。
「あっあっあっあ!!
凪ぃっ、気持ちぃーーー!!」
叫んでしまう。
凪は頬を赤くさせて左手で透けキャミを
ビリッと引き裂いた。
「あっ……………!」
まるで犯されてるかのような感覚に
ぞくっと粟立つ肌。
破れたキャミは全て取りはらわれ一糸纏わぬ
姿ではりつけられたあたし。
凪は「堪んないよ、しぃ……」
と喘いで屹立したモノを泥濘に
打ち込んできた。
「ひあっ!!
あっ……すご……」
先生のと違う。
もっと頼りなくて……拙いのに荒く激しい。
凪は踵を軽く浮かした格好で
打ちつけてくる。
下から貫かれてナカの奥深くまで届く。
背中側がじんじん気持ちいい………
涙が出た。
(好きなのは先生なのに。
何で?)
快楽に埋もれた脳内でココロが叫ぶ。
ああんっ………」
凪の指があたしのナカを掻き回す。
大の字にカラダが広がってて
くねらすコトが難しい。
とてつもない快感が腰周りを突き抜ける。
かろうじて首を振った。
「あっあっあっあ!!
凪ぃっ、気持ちぃーーー!!」
叫んでしまう。
凪は頬を赤くさせて左手で透けキャミを
ビリッと引き裂いた。
「あっ……………!」
まるで犯されてるかのような感覚に
ぞくっと粟立つ肌。
破れたキャミは全て取りはらわれ一糸纏わぬ
姿ではりつけられたあたし。
凪は「堪んないよ、しぃ……」
と喘いで屹立したモノを泥濘に
打ち込んできた。
「ひあっ!!
あっ……すご……」
先生のと違う。
もっと頼りなくて……拙いのに荒く激しい。
凪は踵を軽く浮かした格好で
打ちつけてくる。
下から貫かれてナカの奥深くまで届く。
背中側がじんじん気持ちいい………
涙が出た。
(好きなのは先生なのに。
何で?)
快楽に埋もれた脳内でココロが叫ぶ。

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