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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
「はあっ、あっ、


凄いイイ!!」


凪の可愛い顔は歪み、


快感に没頭してる。


(かわいい………


守ってあげたい………)


一生懸命に打ち込んでくる凪にそう思う。


ーーーナカの背中側が痺れ、


麻痺したような感覚になり


「ああああ…………ああ………」


あたしはみっともなく喘ぐ。


首を振ると自分の髪が裸のカラダにかかり、


余計興奮する。


ーーー凪は突然動きを止め、


モノを抜いた。


「きゃあああっ」


抜かれる時に感じる快感。


「ど、どうしたの………っはぁ……」


びくびく震えながら尋ねた。


「やばいいくトコだった。


ーーー今日は楽しもうと思ってたんだ」


「………何するの………?」


「しぃはそのままでいて?」


いきなり放置される。


ーーー凪はリモコンを取りピッと押した。


うぃぃ~ん


磔の目の前の床が開き、


機械の椅子のようなモノが現れた。


凪はそれに腰を落とす。


あたしは戸惑いながらもぞくぞくする。


すると、


凪のカラダは機械椅子に運ばれ高く上がった。


あたしの目の前に凪の腰がある。


うぃぃ~ん

うぃぃ~ん


椅子があたしの眼前に来た。


当然、凪のモノが顔にぶつかる。


「咥えろよ?」










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