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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
凪は素っ裸のままだ。
(きれいなカラダ………)
ふと見惚れた。
まだ成熟しきってなくて、
でも大人な部分は沢山あって。
腰なんて細いのに筋肉がしっかりついてる。
(高校生のカラダかぁ………)
あたしは不覚にも愛しさを感じた。
恋愛の愛しさとかじゃなくて、
守ってあげたいような母性的な感じだった。
ふわっと胸が暖かくなる。
「しぃ?これから先もよろしくね??」
いつの間にか凪の顔がアップになり、
唇に小鳥のようなキスをされた。
ちゅっ
「ぎゃー!!何するのよ!!
ていうか帰るからっ」
散らばっていた服を集め、
急いで着る。
凪は笑いながら服を着ている。
ーーーーーあたしは先生に言えない秘密を持って
しまった罪悪感で辛くなった。
だけどきっと凪に呼び出されたらまた
来てしまうコトもわかってた………………
********************
「はあ~~~。」
ーーー翌日。昨日の凪の部屋の衝撃と快感で
思わずため息を吐いた。
(きれいなカラダ………)
ふと見惚れた。
まだ成熟しきってなくて、
でも大人な部分は沢山あって。
腰なんて細いのに筋肉がしっかりついてる。
(高校生のカラダかぁ………)
あたしは不覚にも愛しさを感じた。
恋愛の愛しさとかじゃなくて、
守ってあげたいような母性的な感じだった。
ふわっと胸が暖かくなる。
「しぃ?これから先もよろしくね??」
いつの間にか凪の顔がアップになり、
唇に小鳥のようなキスをされた。
ちゅっ
「ぎゃー!!何するのよ!!
ていうか帰るからっ」
散らばっていた服を集め、
急いで着る。
凪は笑いながら服を着ている。
ーーーーーあたしは先生に言えない秘密を持って
しまった罪悪感で辛くなった。
だけどきっと凪に呼び出されたらまた
来てしまうコトもわかってた………………
********************
「はあ~~~。」
ーーー翌日。昨日の凪の部屋の衝撃と快感で
思わずため息を吐いた。

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