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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
口を離すと先生はあたしが着ているシャツの


胸元をびりっと破いた。


「きゃああああ!


先生、何す…………っ」


恐怖で脚が震える。


顔を出したブラを下げ、


噛みついてきた。


「痛っっ!!先生止めて!


こんなの嫌!!」


ーーーエレベーターが15階に到着した。


扉が開くと同時にあたしの手を掴み引っ張って


強引に歩いてく。


「先生、先生ったら!


一体どういう…………………きゃあっっ」


先生の個室に入るとあたしは突き飛ばされ、


ソファに頭から転がった。


カチャ


鍵をかける音が耳に届いた。


暴力的な先生が怖い。


穿いていたタイトスカートを引っ張られ、


ファスナー部分がぶちぶちと千切れた。


「いやっ!!先生やめ…………ふぐぅ!」


あたしはソファに手をつき頭を捻り


後方を向き叫ぼうとしたが、


口に布らしきモノを押し込まれ息が詰まる。


ショーツも剥がされてしまい、


下半身は丸出しだ。


ソファの上で四つん這い状態になってる。


ヒールは片方脱げてしまい無残な姿……


先生は無言のままだけれど、


バサッ
カチャカチャ


白衣を脱ぎズボンを下ろしてるのが


音でわかる。


怖くて動けないーーーーー…………


震えているといきなり固いモノが


脚の付け根に入ってきた。














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