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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

(そりゃそうだよね)
業者もさぞかし驚いたことだろう。
「ケーキあるって言ったしょ。
くれたんだよ、★ホテルの料理長が」
「★ホテル………!?
凄い高級なホテルじゃないの」
選ばれた人しか泊まれない、
世界的にも有名なホテルだ。
セレブな芸能人・財界人が利用してる
らしい。
ケーキはこてこて盛ってはなく
シンプルなシフォン生地に柔らかいクリーム。
上質なのがわかる。
(まぁそっか。
あたしと住む世界が違うコだもんね)
「………凪って友達少ないの?
M高校とはいえ、
平日のこの時間ってカラオケ行ったりしない
??」
凪はケーキを切り分けてる手を止め、
「友達?いるにはいるけど。
皆研究したり勉強してるから。
カラオケなんてナンセンスなコトはしない
よ。」
ぷっと笑う。
あたしはバカにされた気分になりムカッと
した。
「カラオケするならこういうコトした
ほうが有意義だと思わない?」
いきなりあたしのノースリーブニットを
捲り上げ、
露になったブラを持ち上げてきた。
ぷるん、とありのままの胸が2つ顔を出す。
「ひあああっ…………!」
(油断した!)
「もう尖ってるじゃん。
俺からのメッセージ読んだ時から濡れてる
よね、ぜったい」
言い当てられ首を振る。
凪の口があたしの膨らみをしゃぶるように
食らいついてきた。
「んああああ!!」
舌は先端を舐め回して、
片方の乳房は手で激しく揉まれる。
業者もさぞかし驚いたことだろう。
「ケーキあるって言ったしょ。
くれたんだよ、★ホテルの料理長が」
「★ホテル………!?
凄い高級なホテルじゃないの」
選ばれた人しか泊まれない、
世界的にも有名なホテルだ。
セレブな芸能人・財界人が利用してる
らしい。
ケーキはこてこて盛ってはなく
シンプルなシフォン生地に柔らかいクリーム。
上質なのがわかる。
(まぁそっか。
あたしと住む世界が違うコだもんね)
「………凪って友達少ないの?
M高校とはいえ、
平日のこの時間ってカラオケ行ったりしない
??」
凪はケーキを切り分けてる手を止め、
「友達?いるにはいるけど。
皆研究したり勉強してるから。
カラオケなんてナンセンスなコトはしない
よ。」
ぷっと笑う。
あたしはバカにされた気分になりムカッと
した。
「カラオケするならこういうコトした
ほうが有意義だと思わない?」
いきなりあたしのノースリーブニットを
捲り上げ、
露になったブラを持ち上げてきた。
ぷるん、とありのままの胸が2つ顔を出す。
「ひあああっ…………!」
(油断した!)
「もう尖ってるじゃん。
俺からのメッセージ読んだ時から濡れてる
よね、ぜったい」
言い当てられ首を振る。
凪の口があたしの膨らみをしゃぶるように
食らいついてきた。
「んああああ!!」
舌は先端を舐め回して、
片方の乳房は手で激しく揉まれる。

