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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
「ああああ……………


凪ぃ、もぉダメ……………」


あたしは近くにある怪しげなベッドに腰を


もたせて溢れる蜜の水源地に右手を入れる。


もう、立っていられない。


自分で弄り、


「………ああん………


あん………あっ、あん……」


と凪にアピールしてしまう。


くちゅっ…
くちゃくちゃっ
くちゅっ…


花びらは肥大していて中央の芽は勃起してた。


(オナニーを見せるなんて……)


「自分だけ気持ちよくなる気?


しぃは勝手なコだなぁ」


言いながら服を脱ぐ凪のモノは下着の上


からわかるほど屹立している。


凪の頬が紅潮してた。息も荒い。


「しぃ、見せるならその黒いベッドに


脚を開いて寝てよ」


あたしは言われた通り、


黒い皮ベッドにカラダを預け仰向けに


なりM字開脚し弄り続けた。


コンクリートの天井を見ながら


ぬちゃ
ぴちゃ


弄ってると、いきなり


ヴィィィ~ン


振動音がして頭を上げた。



凪がマイクを大きくしたような物体を


持っていた。


「………それって…………電……マ?」


これから起こる快楽の洪水に、


カラダが震え止まらない。
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