この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

「………っ、なぎぃ……
早く………早くしてぇ」
泣きそうに懇願してしまう。
ベッドが揺れる感覚があり、
凪が乗ってきた。
するとーーーーー
「ふぐぅ!?」
凪はあたしの顔の上にモノがくるよう臥せ、
あたしの泥濘に頭が向く姿勢に。
屹立したモノを無理やり下げ
あたしの口に押し込んできた。
思わず咥える。
「んんー、んー」
口いっぱいに入り言葉は出ない。
凪はちょうどいい高さに腰を上げて
モノをむしゃぶれるようにした。
あたしは必死にしゃぶりつく。
ーーーーーその瞬間だ。
ヴィィィ~ン
ヴィィィ~ン
電マが泥濘の中心に充てられ、
瞬時にしてつよい快感が下半身を
駆け巡った。
「んんんんんんーーーーーーー!!!!!」
一瞬で到達してしまう。
喘ぎ叫びたいのに、
凪が口いっぱいに入っててくぐもった唸り
しか出せない苦痛。
でも下半身はぴくぴく痺れ余韻がまとわり
つく。
(こんなに気持ちいいなんて…………!)
興味が無かったわけじゃないけど、
先生に会うまで本当の快楽を知らなかった
から電マなんて使ったこともない。
一瞬で頂に導かれた。
「んぐぅ……んん…」
跳ねるカラダ。
凪はゆっくりモノを出し入れしてきた。
呼吸が少し楽になる。
ぬちゃ
ぴちゃ
ぬちゃ
凪のモノを飢えた赤子のようにしゃぶった。
早く………早くしてぇ」
泣きそうに懇願してしまう。
ベッドが揺れる感覚があり、
凪が乗ってきた。
するとーーーーー
「ふぐぅ!?」
凪はあたしの顔の上にモノがくるよう臥せ、
あたしの泥濘に頭が向く姿勢に。
屹立したモノを無理やり下げ
あたしの口に押し込んできた。
思わず咥える。
「んんー、んー」
口いっぱいに入り言葉は出ない。
凪はちょうどいい高さに腰を上げて
モノをむしゃぶれるようにした。
あたしは必死にしゃぶりつく。
ーーーーーその瞬間だ。
ヴィィィ~ン
ヴィィィ~ン
電マが泥濘の中心に充てられ、
瞬時にしてつよい快感が下半身を
駆け巡った。
「んんんんんんーーーーーーー!!!!!」
一瞬で到達してしまう。
喘ぎ叫びたいのに、
凪が口いっぱいに入っててくぐもった唸り
しか出せない苦痛。
でも下半身はぴくぴく痺れ余韻がまとわり
つく。
(こんなに気持ちいいなんて…………!)
興味が無かったわけじゃないけど、
先生に会うまで本当の快楽を知らなかった
から電マなんて使ったこともない。
一瞬で頂に導かれた。
「んぐぅ……んん…」
跳ねるカラダ。
凪はゆっくりモノを出し入れしてきた。
呼吸が少し楽になる。
ぬちゃ
ぴちゃ
ぬちゃ
凪のモノを飢えた赤子のようにしゃぶった。

