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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
M字開脚したままのあたしの脚。


泥濘に何か冷たいものが当たりびくっとする。


「ふぎ?(なに?)」


凪は答えない。


すると……………後ろの穴に何かが入ってきた!


「ひぃゃぁぁぁぁ!」


頭を起こすが見えない。


(一体何を入れてるの!?しかもお尻なんて)


羞恥、屈辱、恐怖…………


色んな感情で混乱した。


「ふぐはぁ!!」


『冷たいモノ』は、細かったけれど


急に塊になった。


「いはい!(痛い!)


んぐふぅぅぅっ」


激痛が走り、思わず手で凪の胴体を叩いて


しまう。


「叩かないでよ、


良いトコなんだから。


スムーズに入らないな~。


あ、そうだ」


凪はいつの間にか持っていたリモコンをピッと


押した。


スーーーーーッ


何かが移動するような音。


咥えたまま必死に首を捩ると、


隣の部屋にテーブルが移動してきてる。


ケーキはそのまま乗ってた。


「もうちょっとで気持ち良くなるからさ♪」


凪はケーキからクリームを取り


あたしの後ろの穴に塗りたくってきた。


「ひあああ!!はー!!


ふぁめへー(やめてー)!!」


冷たいぬめりが広がる。


怖くて涙が出た。



ーーー塊がずぶずぶ入ってきた。



「はっ!!ひはあ!!!


ふぐうぅー」


痛みがあったのは最初だけで、


じわじわと泥濘とはまた違う快感が皮膚に


広がっていく。


そして、ナカにも……………







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