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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
恥ずかしいし、汚いし、


嫌なのに…………。気持ちいい。


「気持ちーしょ?


ごりごりって内側擦るの」


凪は腰を浮かしモノを抜いた。


ずぽっ


口が自由になったあたしは


声をあげ狂乱した。


「ひあああああ!!!


何これえ!!気持ちいー!!


凪ぃ、凪ぃ~もっとしてえーーー」


あたしは未開の地に到達しちゃった。


「今の言葉後悔するなよ?」


アナルに入っていったそれを出し入れしなが


ら、前の壺にさらに違うモノが入ってきた。


「あああああーーーーー!!


ぎぼちいいーーーー


いぐぅーーーーー


すぐいっぢゃうよぉーーーーー」


泣きながらあたしは自分の胸を揉みまくり


首を振った。


感覚的に、


アナルの奥と蜜壺の奥が薄皮1枚隔てて


擦れている感じ。


それを暫くつづけられたら蜜壺の入り口近く


の快感と、


皮膚が擦れる感覚が頂に達していく。


「3、2、1」冷静な凪のカウント。


「何かくるぅ!!!


おかしくなるぅ!!!


あああああー!!!いぐー」


「ん」凪が勢いよくアナル・泥濘モノを同時に


引き抜いた。


ばしゃーーーっっっ


あたしの蜜は潮となって。


3メートル先まで飛沫を飛ばした………


「っ、はあ、はあ、はあっ……


ひああああ……あっあっあ……」


ガクガク揺れるカラダ。


見ると数珠のような丸い塊が繋がってる


モノと、見たことがある男性の象徴を


型どったモノがベッドに転がってた。


(これがあたしのナカに……)


余韻は激しくなかなかおさまらない。


開脚したまま、


胸に手を充て余韻に身を任せているとーーー


「これは邪魔だよね」


被さってきた凪があたしのノースリーブニッ


トを破き剥いだ。


「いやあっ!帰りの服が…………」


上体を起こし抗議する。


が、凪は虚無のような瞳をしていて………


何だか怖い。


「な………なぎ……?」


「じっとしてろ」頬を軽く叩かれた。


ぺち、程度だったけどーーー


(今日の凪………変!!!)


いつも変だけれど、


それとは違う変さ。

















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