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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

ーーーーー先生の個室で昼休みに激しく
愛し合った。
離れ難くなったけど、
互いに業務に戻った。
あたしは先生に夢中。
しづかは凪への決意とともに、
改めて先生との愛情を壊したくないと
誓った。
午後の業務は滞りなくおわり残業もなし。
病院を出るとまだ6時だった。
友人たちにメッセージを送ったが、
皆『残業したくないよー』『夜彼氏と会うんだ♪』
などそれぞれ。
(いつものコトだけど)
拓海社長からの誘いも入っている。
けど、急ぎ過ぎたら失敗しそうな気もして
『ちょっと風邪気味で。
拓海さんに早く会いたいのにー』
と期待を持たせて断った。
早い時間だし、何か食べて服を買いに行こう
と考えていたらーーー
ぴろ~~ん♪
メッセージが入りびくっとする。
嫌な予感は的中した。
『今日も俺専属奴隷になるよね?
待ってるよ、しぃ』
………………凪からだ。
(いつも通りに言いなりになるしかない
よね。不自然さがないように)
拓海社長との付き合いが凪にバレぬよう、
従うしかない。
あたしはコンビニのイートインスペースで
軽く食べ、
凪の家に向かった。
闘志を燃やしながら……………………
愛し合った。
離れ難くなったけど、
互いに業務に戻った。
あたしは先生に夢中。
しづかは凪への決意とともに、
改めて先生との愛情を壊したくないと
誓った。
午後の業務は滞りなくおわり残業もなし。
病院を出るとまだ6時だった。
友人たちにメッセージを送ったが、
皆『残業したくないよー』『夜彼氏と会うんだ♪』
などそれぞれ。
(いつものコトだけど)
拓海社長からの誘いも入っている。
けど、急ぎ過ぎたら失敗しそうな気もして
『ちょっと風邪気味で。
拓海さんに早く会いたいのにー』
と期待を持たせて断った。
早い時間だし、何か食べて服を買いに行こう
と考えていたらーーー
ぴろ~~ん♪
メッセージが入りびくっとする。
嫌な予感は的中した。
『今日も俺専属奴隷になるよね?
待ってるよ、しぃ』
………………凪からだ。
(いつも通りに言いなりになるしかない
よね。不自然さがないように)
拓海社長との付き合いが凪にバレぬよう、
従うしかない。
あたしはコンビニのイートインスペースで
軽く食べ、
凪の家に向かった。
闘志を燃やしながら……………………

