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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

ーーーーー「早く着いたね。
そんなに俺に蹂躙されたいんだ?(笑)」
凪のSM部屋。
あたしは急いで凪邸に到着し、
既に開いていた門扉をくぐり凪の部屋に着い
た。
「…………だって、あなたに従うしか
ないでしょ………」
怒りで肩が震える。
これは演技じゃなくて本当だ。
(高校生に恐喝されるなんて)
あたしはまだ拘ってた。
凪は前回の黒ベッドに腰を掛け余裕の表情。
帰宅して着替えたらしく今日はTシャツ&
パンツだ。
悔しさが募る。
「さ、始めよっか♪♪♪
HANNA?Shi's body do it,
strongly with a rope!!」
(ハンナ、彼女のカラダを強く縛れ)
凪が聞き取れない滑らかさの英語で告げ
ると、
『Yes, my master.
Roger that (了解しました)』
また女性の声が応答する。
(siriみたいなモノ?
凪が作ったのかな…)
M高校の学力なら可能だろう。
身構えると、また天井が開き手のような形を
した機械が伸びてきた。
あたしの服ーーー今日はタートルネックの
リブニットタンクにカーディガン、
タイトなロングスカートだったーーー
を掴む。
「ちょっ……また破る気!?やめーーー」
叫びは虚しく、
機械の手がニットを引き裂きスカートを
破った。
バッグを落としてしまい、
スマホケース・財布などがこぼれる。
びりびり破かれた服も床に落ち、
さらに下着も剥がされ形を無くしてしまった。
黒いベッドに腰をかけ、
腕組みをしている凪がじっと見てくる。
凪の瞳には何の感情も浮かんでいない。
まるで機械のようだった。
「きゃああああっ!」
そんなに俺に蹂躙されたいんだ?(笑)」
凪のSM部屋。
あたしは急いで凪邸に到着し、
既に開いていた門扉をくぐり凪の部屋に着い
た。
「…………だって、あなたに従うしか
ないでしょ………」
怒りで肩が震える。
これは演技じゃなくて本当だ。
(高校生に恐喝されるなんて)
あたしはまだ拘ってた。
凪は前回の黒ベッドに腰を掛け余裕の表情。
帰宅して着替えたらしく今日はTシャツ&
パンツだ。
悔しさが募る。
「さ、始めよっか♪♪♪
HANNA?Shi's body do it,
strongly with a rope!!」
(ハンナ、彼女のカラダを強く縛れ)
凪が聞き取れない滑らかさの英語で告げ
ると、
『Yes, my master.
Roger that (了解しました)』
また女性の声が応答する。
(siriみたいなモノ?
凪が作ったのかな…)
M高校の学力なら可能だろう。
身構えると、また天井が開き手のような形を
した機械が伸びてきた。
あたしの服ーーー今日はタートルネックの
リブニットタンクにカーディガン、
タイトなロングスカートだったーーー
を掴む。
「ちょっ……また破る気!?やめーーー」
叫びは虚しく、
機械の手がニットを引き裂きスカートを
破った。
バッグを落としてしまい、
スマホケース・財布などがこぼれる。
びりびり破かれた服も床に落ち、
さらに下着も剥がされ形を無くしてしまった。
黒いベッドに腰をかけ、
腕組みをしている凪がじっと見てくる。
凪の瞳には何の感情も浮かんでいない。
まるで機械のようだった。
「きゃああああっ!」

