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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
「許せない!!!


置き去りにしやがって!!!」


ずちゅっずちゅっ
ずちゅっずちゅっ


「ひああああーーーっ!!


らぎぃ(凪)やめへぇ(やめて)ーー!


おまんこおかしくなるぅぅぅぅ」


あたしは力の限りに叫んだ。


泥濘から全身に響く気持ち良さが堪らず。


舌をだしアへ顔で不自由なカラダを


くねらせた。


ーーーでも。


(凪、誰かを……憎んでる??………)


そう感じた。


「HANNA? This body's roll down!!」
(ハンナ、このカラダを巻き下ろせ)

「Yes. my master.」
(はい、私の主よーー)


凪の掛け声で機械の手が動く。


逆さ吊りで開脚してたあたしのカラダを


手が掴み、空中で猫の香箱座りみたい


に丸めてきた。


頭の奥は覚醒してるけどカラダはもう


言うコトを聞かずされるがまま。


香箱座りに丸められ、


さらにロープで縛られる。


まるで塊のハムのようだ。


そのまま凪の目の前でくるりと向きを


かえられ、


凪の目の前にアナルがあらわになった。



「ひゃあんっ、らぎはまぁ……」
(凪さまぁ……)


ひなひでぇ…………」
(見ないでぇ……)


心臓のばくばくが高鳴り、


これから起こるコトにもう興奮した。






















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