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あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
ーーー「ふあぁ…。ダメ………


眠い………」


あまり眠れず、


翌日。午前の業務が過ぎていった。


あくびを噛みころす仕草を何回した


だろう??


周りに気づかれないようにだけど。


昨日スマホで撮影した凌辱されてる


自分の様子を夜中まで見てたのだ。


何か脅せる材料は無いかな?と。


自分が縛られた上アへ顔で叩かれてる


痴態は、


はっきり言って見たくなかった。


けど凪を攻撃をするためにはやむを得ず。


じっくり見れるまで時間がかかったけど


最初から最後まで撮れてた。


やはり、凪は途中激怒してた。


そこに違和感を強く感じた。


「さ、昼休憩にしましょ~♪♪♪」


室長の掛け声で皆が「はーい」


「ランチどこ行く?」


など空気がほどけてく。


重鎮たちの外出に同行している者は


別で、


室内勤務の者は昼休みに入る。



(今日もカフェにしよう)



しづかは大体院内のカフェで昼食を


摂る。もちろん先生にばったり会える


可能性を増やす為だった。


ーーーカフェに行き、


ロースカツサンド・カフェオレ・サラダ


にパクつく。


周りに見えないようにしてスマホ動画を


再生させた。


ミュートにしてある。


自分が吊るされ、


縛られて媚薬を嗅ぎ淫らに鞭で打たれ


ていた。



(すご………ハードなセクシー動画みたい)


何度見ても赤面してしまう。














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