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穢された愛と正義の魔法少女たちの完全敗北……日記。
第2章 魔法少女……春を売る。
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「じゃあ、次の質問だ……キミは本当に一度も、男と付き合ったことがないんだね」
「はい。
一度もありません。
交際経験はまったくありません。
もちろん、キスの経験ありませんし、殿方の手を握ったこともありません。
本当です。
嘘じゃありません」
「つまり、キミはまだ処女というか?」
「はい……私は、まだ処女です……。
セックス未経験の……まだ男を知らない……お子さまマンコです……。
もちろん、誰に見せたことはありません……。
……い、言っちゃった……ぅぅぅ……」
「じゃあ、月に何回ぐらいオナニーをするのかを教えろ」
「オナニーの……経験なんて、んっ、したこと……ありませんよ。
気持ちのいいセックスできなくなるし、処女膜を傷つけなくないからです」
「じゃあ、シャワーオナニーもしたことがないのか」
「はい、ありません。
お風呂に入るときも、石鹸でアソコの表面を軽く洗うぐらいで……毛の処理もしてません」
「それだと……恥垢(ちこう)が溜まりやすくなってじゃないか?」
「デリケートゾーンのケアはきちんとしています」
「それなら『胸』とかは触ったことはないのか」
「それもありません。
バストの皮膚って……凄く繊細なので……下手に触って……垂れたらイヤだからです」
抑揚のない声で俺の質問に淡々と答えるアリサ……。
オナニー自慰の後に嫌悪感を覚えたことはあるけど……。
一度もオナニーをしたことがないなんて信じられなくてぇ……。
「はい。
一度もありません。
交際経験はまったくありません。
もちろん、キスの経験ありませんし、殿方の手を握ったこともありません。
本当です。
嘘じゃありません」
「つまり、キミはまだ処女というか?」
「はい……私は、まだ処女です……。
セックス未経験の……まだ男を知らない……お子さまマンコです……。
もちろん、誰に見せたことはありません……。
……い、言っちゃった……ぅぅぅ……」
「じゃあ、月に何回ぐらいオナニーをするのかを教えろ」
「オナニーの……経験なんて、んっ、したこと……ありませんよ。
気持ちのいいセックスできなくなるし、処女膜を傷つけなくないからです」
「じゃあ、シャワーオナニーもしたことがないのか」
「はい、ありません。
お風呂に入るときも、石鹸でアソコの表面を軽く洗うぐらいで……毛の処理もしてません」
「それだと……恥垢(ちこう)が溜まりやすくなってじゃないか?」
「デリケートゾーンのケアはきちんとしています」
「それなら『胸』とかは触ったことはないのか」
「それもありません。
バストの皮膚って……凄く繊細なので……下手に触って……垂れたらイヤだからです」
抑揚のない声で俺の質問に淡々と答えるアリサ……。
オナニー自慰の後に嫌悪感を覚えたことはあるけど……。
一度もオナニーをしたことがないなんて信じられなくてぇ……。
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