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癖の下僕
第13章 最終話
美咲が裸になると、権藤は、その中学生くらいにしか見えない、幼い身体を上から下まで舐めるように見て
「おや、まだ毛も生えていないんだねぇ。まさか処女じゃないよねぇ?」
と聞かれ、美咲は顔を歪め俯いた。
「二十歳にもなって処女なんて、近頃の若いのにしては珍しいね。早く君も大人にならないといけないよぉ」
と言って、権藤は毛の生えていない割れ目に、右手の太い中指を這わせた。
思わず腰を引く美咲の身体に左手を回すと、少ししゃがんで、美咲の小さな唇に、、権藤の臭い唇を無理やり重ね、舌を入れてきた。
顔を歪め嫌がる美咲を無視して、美咲の小さな口の中を舐めまわした。
涎をひきながら唇を離すと、今度は小さな胸の先端にあるピンクの乳首を舐め始めた。
いくら、身体を愛撫しても、美咲の膣は全く濡れなかった。
しばらくすると権藤は、机の引き出しからコンドームをもってきて、ズボンを脱ぐと、太く短いペニスにそれを被せた。美咲にお尻を突き出すように言い、そのまま、濡れていない美咲の膣の中に無理やり短いペニスを挿入した。
ペニスを挿入され、美咲は涙を流しながら痛みに耐えた。膣からは、赤い血がぽたぽたと垂れていた。
「おや、まだ毛も生えていないんだねぇ。まさか処女じゃないよねぇ?」
と聞かれ、美咲は顔を歪め俯いた。
「二十歳にもなって処女なんて、近頃の若いのにしては珍しいね。早く君も大人にならないといけないよぉ」
と言って、権藤は毛の生えていない割れ目に、右手の太い中指を這わせた。
思わず腰を引く美咲の身体に左手を回すと、少ししゃがんで、美咲の小さな唇に、、権藤の臭い唇を無理やり重ね、舌を入れてきた。
顔を歪め嫌がる美咲を無視して、美咲の小さな口の中を舐めまわした。
涎をひきながら唇を離すと、今度は小さな胸の先端にあるピンクの乳首を舐め始めた。
いくら、身体を愛撫しても、美咲の膣は全く濡れなかった。
しばらくすると権藤は、机の引き出しからコンドームをもってきて、ズボンを脱ぐと、太く短いペニスにそれを被せた。美咲にお尻を突き出すように言い、そのまま、濡れていない美咲の膣の中に無理やり短いペニスを挿入した。
ペニスを挿入され、美咲は涙を流しながら痛みに耐えた。膣からは、赤い血がぽたぽたと垂れていた。