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癖の下僕
第8章 5話 篠崎紗矢
ローションもつけないで、アナルにディルドを入れようとすると、普通は引っ掛かり、上手く入っていかない。
しかし、たくさんの便で汚れていた紗矢のアナルは、うんちをローション代わりにしてゆっくりと、細めのディルドを飲み込んでいった。
途中、小さなお尻の穴が、徐々に太くなるディルドに引っかかると、紗矢は左手でお尻の頬を外側に引っ張り、なんとか最後までディルドを飲み込んだ。
そのまま体を前後に動かすと、べニア板と一緒にディルドがお尻についてきてしまい、上手くピストンさせることができなかったので、一度、しっかりとしゃがみこんでから、右手でべニア板を押さえて、再び前後に体をゆすり始めた。
アナルを出入りするたびに、ディルドの表面の小さな凹凸に紗矢のうんちが付着していった。そのうんちがさらにディルドの滑りをよくし、紗矢の膣から少しづつ愛液が溢れ出した。
しばらくそうしてアナルオナニーを続けていると、激しい便意が紗矢を襲った。
前に倒れ込み、アナルからディルドがすべて引き抜かれると、そのままかき混ぜられて柔らかくなったうんちが、開いたままのアナルからブリブリ音を立て出て行った。
脱糞と同時に絶頂を迎えた紗依は窓の外にうんちで汚れたアナルを晒したままの格好で、しばらくのあいだ体をビクつかせていた。
しかし、たくさんの便で汚れていた紗矢のアナルは、うんちをローション代わりにしてゆっくりと、細めのディルドを飲み込んでいった。
途中、小さなお尻の穴が、徐々に太くなるディルドに引っかかると、紗矢は左手でお尻の頬を外側に引っ張り、なんとか最後までディルドを飲み込んだ。
そのまま体を前後に動かすと、べニア板と一緒にディルドがお尻についてきてしまい、上手くピストンさせることができなかったので、一度、しっかりとしゃがみこんでから、右手でべニア板を押さえて、再び前後に体をゆすり始めた。
アナルを出入りするたびに、ディルドの表面の小さな凹凸に紗矢のうんちが付着していった。そのうんちがさらにディルドの滑りをよくし、紗矢の膣から少しづつ愛液が溢れ出した。
しばらくそうしてアナルオナニーを続けていると、激しい便意が紗矢を襲った。
前に倒れ込み、アナルからディルドがすべて引き抜かれると、そのままかき混ぜられて柔らかくなったうんちが、開いたままのアナルからブリブリ音を立て出て行った。
脱糞と同時に絶頂を迎えた紗依は窓の外にうんちで汚れたアナルを晒したままの格好で、しばらくのあいだ体をビクつかせていた。