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癖の下僕
第8章 5話 篠崎紗矢
次の日も同じように、昼間はうんちで汚れたパンティを履いたまま仕事をして、夜はディルドでアナルオナニーをした。
盛大な脱糞とともにアナルオナニーを終えると、紗矢の携帯に電話が非通知の番号から電話がかかってきた。
いつもと同じ甲高い声で、
「明日、朝十時、新宿南口、ディルドが入っていた抽斗に入っている服を着て来い。どんなパンティを履いてくればいいかはわかっているな」
そういって、紗矢が何か言う前に電話は切れた。
慌てて閉めたままにしていたはずの抽斗を開けると中には、白いニットの長そでワンピースが入っていた。
紗矢の勤める芸能事務所は、仕事柄、月曜日が休になることが多い。せっかくの休みだが、紗矢はいつもと同じ時間に目を覚ますと、朝の支度を始めた。
朝の支度を終え、昨日の朝よりもさらに汚れを増したパンティを、手を震わせながら履き、昨日の夜電話で着るよう指示された、白いニットのワンピースに袖を通した。
着てみるとワンピースなのか、長めのセーターなのかわからないくらい、短い丈しかなかった。これでは外に出られない。洋服のしまってある抽斗を開けてそれに合いそうなショートのデニムパンツを取り出すと、茶色く汚れたパンツの上にそれを履いて、最小限の荷物を入れた安物のバックを肩にかけ、念のため、普段かけない大きめのサングラスをして、新宿の駅へ向かった。
盛大な脱糞とともにアナルオナニーを終えると、紗矢の携帯に電話が非通知の番号から電話がかかってきた。
いつもと同じ甲高い声で、
「明日、朝十時、新宿南口、ディルドが入っていた抽斗に入っている服を着て来い。どんなパンティを履いてくればいいかはわかっているな」
そういって、紗矢が何か言う前に電話は切れた。
慌てて閉めたままにしていたはずの抽斗を開けると中には、白いニットの長そでワンピースが入っていた。
紗矢の勤める芸能事務所は、仕事柄、月曜日が休になることが多い。せっかくの休みだが、紗矢はいつもと同じ時間に目を覚ますと、朝の支度を始めた。
朝の支度を終え、昨日の朝よりもさらに汚れを増したパンティを、手を震わせながら履き、昨日の夜電話で着るよう指示された、白いニットのワンピースに袖を通した。
着てみるとワンピースなのか、長めのセーターなのかわからないくらい、短い丈しかなかった。これでは外に出られない。洋服のしまってある抽斗を開けてそれに合いそうなショートのデニムパンツを取り出すと、茶色く汚れたパンツの上にそれを履いて、最小限の荷物を入れた安物のバックを肩にかけ、念のため、普段かけない大きめのサングラスをして、新宿の駅へ向かった。