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癖の下僕
第12章 9話 九段下啓
夜になって啓が湯船に浸かっていると、服を着たまま美咲がお風呂に入ってきた。
「ほら、浴槽に腰掛けて、股を拡げなさい」
言われたとおりに啓がすると、美咲は啓の貞操帯を外し、乳首を弄って啓のペニスを勃起させてから、小さな口でペニスを咥えた。
美咲は、啓のペニスをあっと言う間に口で絶頂を迎えさせ、
「お風呂から出たら、自分でつけるのよ。ちゃんと、ちんちん洗ってね」
と、優しく言ってお風呂から出て行った。
啓は、風呂から出た後、貞操帯をつけようとしたが、先ほどの美咲の唇の感触を思い出すと、ペニスが固くなってしまい、なかなか、筒の中にペニスを収めることができなかった。
それからまた、前と同じように、美咲による射精管理がおこなわれるようになった。
啓は、美咲に管理されることが、うれしくてたまらなくなっていた。
自分で貞操帯を装着してから一週間後のゴールデンウィークに行われたワンマンライブには、なぜか啓のことを知らないはずの芸能人までが押し寄せて、会場の外まで人があふれた。
ライブを見に来ていた美咲は、その満員のステージの上で歌う啓を見て、うれしそうに笑っていた。
「ほら、浴槽に腰掛けて、股を拡げなさい」
言われたとおりに啓がすると、美咲は啓の貞操帯を外し、乳首を弄って啓のペニスを勃起させてから、小さな口でペニスを咥えた。
美咲は、啓のペニスをあっと言う間に口で絶頂を迎えさせ、
「お風呂から出たら、自分でつけるのよ。ちゃんと、ちんちん洗ってね」
と、優しく言ってお風呂から出て行った。
啓は、風呂から出た後、貞操帯をつけようとしたが、先ほどの美咲の唇の感触を思い出すと、ペニスが固くなってしまい、なかなか、筒の中にペニスを収めることができなかった。
それからまた、前と同じように、美咲による射精管理がおこなわれるようになった。
啓は、美咲に管理されることが、うれしくてたまらなくなっていた。
自分で貞操帯を装着してから一週間後のゴールデンウィークに行われたワンマンライブには、なぜか啓のことを知らないはずの芸能人までが押し寄せて、会場の外まで人があふれた。
ライブを見に来ていた美咲は、その満員のステージの上で歌う啓を見て、うれしそうに笑っていた。