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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第83章 舌で舐めるんだよ!
これで凜はオレの言いなりだ。

約束通り、オレは500万を渡した。

大金を手にした凜は舞い上がっていた。

「じゃあ、これから古賀くんが私のご主人様ね。ヨロシクね」

コイツ、事の重大さに気づいてないな。
無理もない、500万も手に入るんだからな。

「じゃあ、これからは全裸で家事をしてもらう。いいな?」

「えぇ、裸?マジで?」

「何口答えしてんだよ!アンタはオレの言いなりになるんだろが?さっさと服を脱げ!」

さっきとはうって変わって命令口調で凜を怒鳴り付けた。

「何怒鳴ってんのよ?」

「おい、いいか?今から1ヶ月アンタには屈辱的な事しかさせないからな。覚悟しとけよ、なぁ」

コイツはクズだ。人を使ってオレを脅した。
ならばそれ相当の覚悟をしてもらうのみだ。

凜は恥じらいながら服を1枚1枚脱いでいった。

下着姿になり、羞恥心に耐えられなくなり、しまいには泣き出した。

「泣いてもムダだ。さっさと言われた通りに全部脱げ!」

涙を流しながら、凜は全裸になった。

「それで掃除しろ!」

オレは凜を奴隷の様に扱うつもりだ。

「何でこんなことしなきゃなんないのよ!セックスの相手にするんじゃないの?」

泣こうが喚こうが知ったこっちゃない。

コイツがオレから500万を受けとる代わりにオレの指示通りに動かなきゃなんない。

「ここに書いたろ?全ては古賀亮輔さんの指示に従うって。
約束すら守れねえのかよ、アンタは」

「あんなの無効に決まってるでしょ!誓約書を無理矢理書かされたって言うわよ!」

「あっそ。じゃ、この誓約書持って警察行けば?その代わり、アンタがオレにベラベラ喋った内部事情暴露してやるから。
そうなったらアンタどうなるんだろうな。
ただでは済まされないと思うけどな」

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