この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第83章 舌で舐めるんだよ!
オレは凜をとことん追い詰めるつもりだ。

「私が喋った?そんなもんどこにも証拠がないでしょ?私はアナタに脅されたって言えば警察はアナタを恐喝で逮捕されるのよ、それでもいいの?」

コイツはとことんバカな女だ。

オレはスマホの機能で凜がご丁寧にベラベラと喋った話を録音していた。

「ほら、ここにアンタの声が入ってるじゃん。しかしよくもまぁ、内部の事をベラベラと喋っちゃったもんだね~。
これオレが暴露したらどうなるんだろね、アンタは」

「…ヒドイ」

「500万も貰ってヒドイはねえだろ?さぁどうする?この誓約書持って警察に駆け込むか?
そうなりゃ警察はアンタが入ってる秘密の会員制の事が公になるんだぜ。
それでもいいなら早くこれ持って警察行きな」

凜に誓約書を渡した。

「どっちにしろ、アンタはもう残された道は無いんだよ。
まぁ、暴露したオレの身も危うくなるだろうな。
でもそんな事は承知の上でやってんだよこっちは!」

凜はその場に座り込み、失禁した。
/764ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ