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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第96章 ドライオーガズム
ゲイに目覚めたオレは、その後は司会者との生活を苦にならなくなった。

1つ解ったのは、司会者はMっ気があるという事。

司会者はネコでオレはタチだ。
ネコとは相手の肉棒を受け入れる役目で、タチは肉棒をインサートする立場を指す。

司会者のアナルに浣腸を1度に5本差し込み、もの凄い便意に催しながら、苦悶の表情を浮かべている。

「いいか、まだ出すなよ!オレがいいと言うまでそこで我慢してろっ!」

司会者は言葉攻めを受けると興奮が増してくる。
苦痛に耐えながらも、それを快感として、肉棒はビンビンに勃っている。

まるで、オレがSMの女王様みたいだ。

「まだですか…く、苦しい…」

もう限界だと言わんばかりに、テレビで見せる爽やかな笑顔は無く、16のガキにアナルを弄られ、悶え苦しんでいる顔なんて誰が想像するのだろうか。

「まだまだぁ!もっと我慢出来るだろ、おいっ!」

「は、はいっ!」

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