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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第96章 ドライオーガズム
猛烈な腹の痛みと便意で、司会者はうずくまりながら、オレの言葉攻めを悦んでいる。

「よしっ、いいぞ、さっさとクソして来い!」

「は、はい、ありがとうございます…」

便意の限界という限界まで我慢した司会者は歩く事も困難ながらもヨロヨロとトイレに行き、
腸に溜まっている排泄物を一気に出した。

スカトロじゃねぇかよ、これじゃ、等と思いながら、オレ自身もこのプレイを楽しんでいる。

全てを出しきった司会者は恍惚の表情を浮かべ、オレの前に跪ずく。

「ちゃんと全部出してきたのか?」

「はいっ、全部出しました」

「じゃ、その汚えケツ見せろ!」

「は、はいっ!」

司会者は四つん這いになり、オレにアナルを広げて見せた。

「おい、お前、ちゃんとケツの穴洗ってきたのか?」

「はいっ、シャワーでアナルを洗ってきました!」

「よし、ご褒美だ!ちゃんとビンビンになるまで舐めろよ!」

オレはチャックを開け、まだ勃起してない肉棒を目の前に差し出した。

「んぐっ、うぐっ!」

司会者はよだれを垂らしながらフェラをし始めた。

流石、男だけあって、ツボを良く知っている。
あっという間にオレの肉棒はギンギンになり、ゴムを被せてアナルに突き刺した。

「ほら、どうだ!いいだろ、おいっ?」

「あぁ、すごくいいです!サイコーです!」

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