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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第107章 ノスタルジックな交わり
オーナーはニューハーフだったのか…?

黒のシースルーの下着からはみ出る程、肉棒はいきり勃ち、右手にはローションを持っていた。

しかし…デカい!なんて大きさだ!
オーナーの肉棒を見てその大きさは、洋モノのAV男優を彷彿させる程のサイズだ。

(ん?タマは取ってあるのか)

オーナーは竿有り、玉無しのニューハーフだ。

オレはニューハーフを何度か相手したが、声や顔つきは男だった頃の面影があるのだが、オーナーはどっからどう見ても女にしか見えない。

あのフェロモンというか、妖しさは女性独特の色気だ。

しかし、あんなデカいモノを持って常にミニのスカートを履いていたが、普通ならそこだけ盛り上がって1発で解るはずだが…

そう言えば瓜田が言ってたな。
【一応名前は知ってますけど、果たしてそれが本当の名前かどうかは解りかねますがね】

瓜田は以前、オーナー専属のレンタル会員だったと言ってた。仮の名前は知ってるが、本名までは知らないという事なのだろうか。

ニューハーフって事は元々男だから、本名は男っぽい名前になってるだろうから。

しかし…何と言えばよいのやら…

「ビックリした?フフフッ、ニューハーフだなんて想像もしてなかったでしょ?」

この声だって女そのものじゃないか。
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