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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第130章 オレに関わってはいけない
ナツはオレの目をジッと見て聞いてきた。

しかし、何て目をしてるんだ。
端から見れば二重瞼で綺麗な瞳だが、その奥底にはかなり辛い過去を見てきたワケだ。
ここで目を逸らしたら、何か知ってると思われてしまう。

オレは目を逸らさずに、ナツの目を見た。

「…知るワケないよね、これだけの情報じゃ…でも古賀くんもかなり苦労したでしょ?私ね、これでも色んなお客を相手にしてるから、目を見れば大体解るんだ、どんな人かって」

だから指名が常に上位なのか。

売れっ子のキャバ嬢だと月にいくらぐらい貰ってるんだろうか。

オレよりは遥かに貰ってるのは解るが、平均でいくらぐらいなんだろ?帰ったらあのクソヤンキーに聞いてみるか。

「で、結局見つかりそうなの、姉ちゃんは?」

もう少し聞いてみないと解らないな。

「それがね、人によって情報がバラバラなの」

「バラバラ?何だそりゃ?」

一体どんな情報を得てるのか。
ましてやコイツは人の事を観察するのが長けている。
深追いするのは止めた方がいいかもな。

「養子縁組になったとか、教師辞めて風俗で働いてるとか、そんな事あるワケないじゃん?そん時はすごくムカついたよ」

(間違いない、鴨志田の事だ!となると、オレは鴨志田の実の子供だから、コイツは叔母になるのか?)
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