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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第156章 異国の地でもアナルファック
そしてもう一度耳元で囁いた。
「アナルファック、オーケー?」

「イエース!」

交渉成立だ。

達也と女は腕を組み、ドリンク代と店の従業員に連れ出す為の料金を支払い、外へ出てしまった。

残された小島はスレンダーな女性を選び、二人揃ってクラブを出て、近場のホテルへと消えていった。



こうして二人は歓楽街で多いに楽しみ、何度も肌を合わせた。

達也は金に物を言わせ、女の丸くて大きいヒップの割れ目にいつものようにローションを塗り込む。

「オーッ…」

女は一瞬、ビクッとヒンヤリしたローションの感触に反応した。

そして丹念にアナルの中までローションを入れ、持参してきたピンクローターでアナルの入り口を刺激する。

最初は少し抵抗していたが、その振動がゆっくりとアナルの中に入っていくと、息づかいが荒くなっていった。

「…アァ、オー…」

達也の肉棒ははちきれんばかりに屹立していた。

頃合いを見計らってゴムを装着、病気になる可能性があるので、ゴムは必需品だ。

ゆっくりと硬く棍棒のようになった肉棒がアナルの壁を突き破るかのようにズボズボと入っていった。

「あぁ、この瞬間がたまんねえぜ!」

部屋中に達也の歓喜の声が響き渡る。

女もアナルの気持ち良さを体感し、激しく獣のように歓喜の声、いや雄叫びを上げた。

「あぁ、この国の女はサイコーだっ!今夜は一滴残らず出しまくるぜぇっ!」

パンパンとヒップに当たる音が激しくなってくる。

ラストスパートとばかりに更にピストンが加速を増し、達也は今まで味わった事のないアナルの締め付けで、全ての快感が肉棒に集中する。

「あぁ、イクぞ!」

「オォー、オーッ!」

「うっ!…」

達也はゴムの中に大量のザーメンを注いだ。

「スゲー、もうずっとここで暮らそうかな…」

すっかりこの国の女のアナルに魅了されてしまった。

「…日本に帰るのバカらしいな…アイツだけ帰しちゃおうかな…」

その前に1番重要な事をしなければならない。

しかし、今はこの国の女のアナルの虜になって一晩中腰を振り続けた…
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