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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第4章 母という存在
そしてオレには何不自由なく買い与えてくれた。

そこまでならよくありがちなパターンだが、母親の性の対象にもなっていたのだから、これはおかしい。

毎朝オレの布団に潜り込み、朝勃ちしているオレの一物を咥えて反応を見て喜んでいる。

オレはまだヤリたい盛りの15才だ。
母親の口と手であっという間にイカされてしまう。

そして何食わぬ顔で互いにテーブルで向き合い朝食を食べる。

オレは思った。今手元にある金は少なくとも50万以上ある。中学を卒業したらここを出ようと。

ここにいたら何もかもがおかしくなってくる、そんな事が頭の中をよぎった。


その事を知ってか知らずか、母は毎月数万円の小遣いを渡してくれる。

そんなオレもそろそろ進路を決めなければならない時期に差し掛かった。

どうせ三者面談になんか来ないだろうと思っていたが、和服姿で学校に現れた。
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