この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
カウントダウン・バレンタイン
第1章 キスして
確かにその通りなので、華夜子は口を噤むしかない。
でもそれは陸が悪いから-言い訳のように思っていれば、その張本人がいきなり迫ってきた。
もう少しで触れる寸前。
華夜子はどうにかその危機を脱出する事に成功した。
最大限に身体を後ろに反らし、顔を横に背ける-そのあからさまな拒絶の態度が、陸の気に大いに障った。
「…なんか今、すげー腹立った」
低音で呟かれたかと思うと、優しさとほぼ真逆の強い力で身体を縛られた。
左耳に光る、ピアス。
落栗色の、緩やかに波打つ柔らかな髪の毛。
流行の最先端を行くような服装にいつも身を包み。
その整った顔で大学を歩けば、擦れ違う女子の注目の的のようなひと。
頼りないまではいかないけれど、全体的な身体の線は細い。
身長は高いけど、一見してそんなに力があるようなタイプには正直見えない。
/34ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ