この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
カウントダウン・バレンタイン
第1章 キスして
腰までの栗毛を緩やかに撫でられれば、その心地良さに忽ち酔い、彼に全てを預けてしまいそうになる。
「キスして、華夜」
食堂とまるっきり同じそれを放たれ、うっとりしかけてた華夜子の目が一気に覚める。
「だから。大学ではしないって言ったじゃん」
-いい加減分かってよ。
呆れと軽い苛立ちが混じった表情で、華夜子は陸を窘める。
「そもそも、こんな風にしてるのだってだめだって。絶対誰も入って来ない保障はないんだから-」
いい加減この腕の中から逃れようと、陸の胸を両手で押し退けるが-逆にもっと力を籠められた。
「もうっ。ほんとに怒るからねっ?」
「とっくに怒ってるじゃん」
華夜子は声を荒げたのだが、至極真面目な顔で、陸に冷静に切り替えされた。
/34ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ