この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ファニーキンキー
第6章 それは先輩


恥ずかしいと言ってる割に自分から押し付けにきてる先輩は、自分の指に歯を立て、喘ぐ声を鼻から洩らして声を必死に抑えていた。

「この先どーして欲しいですか?センパイ」

問いかけが聞こえてるのか分からない程、夢中で喘いでいる。

「ちょ、直接…」

秘部から手を離し、乳首を摘まむ。

「ひゃん!」

「直接だけじゃわかりませんよ?センパイ」

「直接…んぁ……触ってほしいぃ…ん」

ついさっきまで般若だったのに、この人すっかりトロトロじゃん。
下着を寄せ薬指と中指で秘部の入り口をまあるく擦る。

「センパイのここ、柔らかいですね」

気持ち良さそうに悶えている。

「いっぱい濡れてるから、指が滑りこんじゃいますよ?センパイ」

指先を入れ浅く抜き挿しを繰り返す。

「いや……あっ…ん…ダメぇ…」

「ダメなんですか?センパイ?」

濡れそぼった指を抜き、ぬるぬると乳首を擦る。

「あぁん…続けて…」

「やだなぁセンパイ、そんな言い方だと命令されてるみたい」

「続けて…ください、はぁん…お、お願いしま…す」

「焦らされるのが好きなんですね、センパイ。クスっ」

/184ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ