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第25章 焦燥と迷走

アイルが見えないのをいいことに
そのまま秘部に舌をあてた



アイルが反射的に･･･跳ね上がる



『んっ！やっ！…ゃぁんっ!!
ぁっ…ぁあ～…やめ…っ…て
りょうきっ・・・!?』





やめられない。





アイルは
腰をくねらせることしかできずに
オレにされるがままだ



股に必然的に力が入って
閉じようとするが

それもさせずに
攻め続ける


『ゃあっ…りょっ…き…ぃゃっ…んっっ…
んっ・・・あぁっ･･･あんっ…っ』




アイルがイッてしまった。





力の抜けた脚を更に広げさせ

目隠しを外した





イキ顔が見たい・・・。



少し眩しそうに
顔を赤くしたアイルがオレを見る




『りょぉ･･･き…』



『…ふふ・・・わりぃ。驚かせた』





そのまま一気に繋がる




アイルが更にのけ反った



・・・・・色っぽい顔してる…。





『んんっ・・・んっ…』


『･･･すんなり入ったな』





『ん…手・・・ほどいて…』


『ダメ』



イジワル顔全開で
ゆっくりアイルを突き上げていく


アイルはなんとか声をガマンしているが




『んっ…ぁっ…あっ…ﾀﾞ…ﾒぇ…やめて』


『ｸｽ・・・どうして？』





『声・・・でちゃう・・・～～っ…』



『出してよ。思いきり』





『やだ…ぁ。ぁっ…あっ…んっ…ん～～っ…』


唇を噛んだり
首を横に振り続けたりして堪えるアイルが
たまらなくカワイイ



『素直じゃないなぁ…。じゃまだイクなよ？』


『んっ…んっ…ん、ふっ…
ん…ｲﾔっ・・・た…す…けて』






『ふふ･･･まだだ。・・・ガマンしろ』



『ん～～…んっっ･･･んっ…ぃゃっ…』






『声出して』




『やっ…だ…っ
あ…たしだけ…はずかし…
こんなの、ひどいっ・・・んっ…んっ』




『すっごくカワイイ・・・

はずかしがるなよ
誰もみてない・・・

誰にも見せてなんかやんねーから…』





『やっ…んっ…んっっん

ぁぁっ… … … ・・・あっ』








『…アイル？・・・イッていいよ？』




『ぃゃ・・・いっしょ･･･に…』





『ｸｽ・・・ん。いいよ』






アイルと一緒にイク…


最高の瞬間を向かえて