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運命の人
第24章 貸し2
キッチンで、朝食の用意していると、海人を抱きながら、私の中のローターのスイッチをカチカチさせては切る

息が上がり、危うく落としそうになるのを、クスクス笑いながら見ている

震える手で、食器を並べていく

いすに座った瞬間、振動が強くなり私の中で暴れてくる


「ひやあっぁあっん。。。」


思わず、声が漏れてしまうと前の席の健人の足が私の足を擦っていく

健人を見ると、知らん顔をして食事している


はぁっ。。。したい。。。

エッチしたい。。。

早く入れてほしい。。。


いすが、私から垂れていく液体で汚していくのがわかる

何とか食べ終わり、洗い物をしていく

片付け終わると、いつの間にか後ろにいた健人が、お尻を撫でながら耳を舐めてくる


「美海。。。?垂れてる。。。

エッチなんだから?」


ローターが抜かれて、ぐしゅぐしゅと水音をさせながら、アナルに塗りつけてくる

指がアナルに入りながら、囁いてくる


「準備、しとけよ。。。?」


「ぁあっん。。。イヤ。。。」


「貸し2だろ?

言うこと、何でも聞く約束だよな?」


「うぅ。。。ご主人様。。。?許して。。。?」


「昨日は覚悟するって言ったよ。。。?

準備の仕方は教えただろ?」


「うぅっ。。。ハイ。。。」


「んっ。。。いい子。。。

ご褒美あげる。。。」


指がアナルから離れて、ソコを擦っていく

感じることしか考えられなくなり、喘ぎ声が出ていく


「ぁあっん。。。ご主人。。。さ。。。ま。。。

イッちゃうっ」


体がビクンと跳ねて、立っていられなくなると、健人が受け止めていく


「海人、お義母さんに預けてくるよ。。。

美海は図書館に電話するんだろう?

帰ってきたら、続きしような。。。?」


甘いキスして離れていく

玄関で見送ると、健人が振り向いてくる


「誰か来ても、絶対に開けるなよ?」


「はいはい」


「絶対に開けるな?わかった?」


「ふふっ

絶対に開けませんよ、ご主人様?」


「じゃあな?」


健人が出かけていくと、鍵を閉めた





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