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運命の人
第24章 貸し2
シャワーを浴びて、再びメイド服のコスプレに着替えてリビングに行くと、健人が帰ってきていた


「ただいま?

シャワー?」


「おかえりなさい。。。」


慌てる私に、座るように言ってくる

隣に座ると、ソファーに押し倒して聞いてくる


「誰か来た。。。?」


玄関の外にみかんを置いていくって言ってたのを、すっかり忘れていた


「シャワーは、それが原因。。。?」


「っ。。。違っ。。。」


不意に口がふさがれていく


「ベッドに行こうか。。。?」


私を起こして、寝室に行く

ベッドに押し倒されていくと、怒っている健人が私に四つん這いになるように言ってくる

四つん這いになると、後ろから電マをあてながら耳元で詰問してくる


「シャワー、何で?」


「ぁあっん。。。

だって。。。汚れたから。。。」


頭がクラクラしてくる

さっきまでいた拓人の声が耳に残っている


ご主人様に気づかれるなよ。。。


「っ。。。」


みぃのご主人様は、すごく嫉妬深いから。。。

絶対に認めるな?


「原因は玄関にあった、みかんと関係ある。。。?」


「みかん?ぁあ。。。ぁう。。。」



「兄貴、来た?」



「来たよ。。。ぁあっん。。。」


電マの快感が体中に走ってくる

何も考えられなくなる

イキそうになるとスイッチが止まり、詰問してくる


「玄関、開けた?」


「開けてない。。。ぁあっん。。。

ご主人様。。。?入れたいよぉ。。。」


「まだ、取調中だよ?

そうやって誘った?」


ゆっくりと指が出入りしてくる

待ち望んでいるソコが早く入れてほしい


「風邪。。。風邪ひいてて、ドアは開けられないから、置いていってって言った。。。

ぁあっん。。。焦らさないで。。。?」


指が出入りしながら、電マを持たせてくる

自分の手に持ち、クリトリスにあてながら喘いでいく

指が出入りしながら、耳を噛んでくる


「ぐしゅぐしゅと溢れてるよ?

兄貴に見られた?」


「ぁあっん。。。ぁあ。。。」


1番、感じる所を擦りながら詰問してくる

快感しか考えられなくなり、返事ができない。。。

大きく跳ねて、イッてしまうと、電マを手放した

健人の指が抜けて囁きながら詰問してくる


「すごく、出たよ。。。?」
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