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姉ちゃんと○○○
第11章 姉ちゃんのアソコ
「姉ちゃんの知識はすごいね。 僕は感心したよ」
僕は姉ちゃんを誉める。

「でも、効果が無かったら仕方ないわね」
ため息をつく姉ちゃん。

「効果が無いのは、匂いが弱いからかもしれないよ」
僕は姉ちゃんの目を見て言う。

「匂いが弱い?」
姉ちゃんが問い返す。

「ショーツに付いた匂いなんて、間接的で弱いんだよ。 姉ちゃんのアソコの匂いを直接嗅げば、僕の欲情は治まるかもしれないよ」

「アソコの匂いを直接?!」
姉ちゃんが絶句する。

「うん」
僕は力強く頷く。

姉ちゃんの馬鹿馬鹿しいアイデアを逆手に取って、姉ちゃんにエッチなことをする…
僕は天才かもしれない。
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